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文字列の連結について解説します。

ソースコード

解説

「3+5の結果は8です。」というように、文字列と文字列の間に数値や変数を挟み、一緒に出力するときに文字列の連結が必要になります。

このときに使う記号が+の記号です。Javaでは、数学のように「足す」という意味もありますが、
文字列を扱うときには、連結するという意味になります。

サンプルコードで考えてみましょう。

3+5=8と表示するには、みなさんならどう記述しますか?
サンプルコードでは、System.out.printlnに、2種類の書き方がされています。
一つは、3+5と記述したもの、
もう一つは、(3+5)と記述したものです。

実行してみると、

3+5=35
3+5=8

と表示されます。
35と表示されたのは、+の記号によって、文字列と文字列を連結したからです。

ここでは,”3+5=”という文字列に、3という文字、5という文字を連結したことになります。

一方カッコをつけた方はどうでしょうか。

カッコを先に演算するので、3+5つまり8という結果を先に演算してから、”3+5=”という文字列に連結したということになります。

不思議ですね。

いろいろな役割を持つ記号を演算子と呼んでいます。
演算子には、足すとか連結するなどの役割だけでなく、優先順位があるので、
期待する結果を出力したいときには()をつけないと意図した結果にならないんですね。

いかがだったでしょうか?
基本的には文字列を連結するときには+を使うと覚えておけば問題ありません。
以上、文字列の連結について解説しました。

 

 

このサンプルコードをJavaタッチタイプゲームとして遊ぶことができます。