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配列とfor文について解説します。

ソースコード

解説

配列とfor文について解説します。

配列と繰り返し構造はとても相性が良いです。

繰り返し構造を使うと、配列に対して、短いコードで処理することができます。

 

サンプルコードを確認しましょう。

まず、2つの配列が宣言されていて、初期値が代入されています。

 

最初の配列はint型のscoreという配列名です。80という数値から5つの数字が入っています。

次の配列は、String型つまり文字列型の配列で、labelという名前になっています。

文字列型の配列の要素数の宣言と初期値の代入も、他のデータ型と同じです。

文字列型ですから、ダブルクオーテーションをつけるのを忘れないようにしてください。

 

さて、for文のところですが、今回は配列の中身を表示するシンプルなものです。

配列の要素数はどちらも5個ですから、0〜4まで繰り返すということを考えます。

ポイントは、「length」です。

配列名.lengthと記述すると、配列の要素数を表します

この記述はとても便利で、配列の要素が増えても、lengthと記述するだけで要素数を表してくれます。

 

すると、for文の部分は、変数iが0から始まって、i++で一ずつ増えて、4まで繰り返すという形になります。

あとは、変数iの値が0〜4まで変わりますから、配列のそれぞれの要素を呼び出し、label[0] すなわち「Tom’s score is 80」と表示されます。

 

いまは配列の要素数が5個でしたが、これが100個になっても、3行の記述で100個分を出力することができます。

配列とくれば、for文のような繰り返し構造を使おうと覚えておきましょう。

以上、配列とfor文について解説しました。

 

 

このサンプルコードをJavaタッチタイプゲームとして遊ぶことができます。