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メソッドの作成-戻り値あり-引数なしについて解説します。

 

ソースコード

解説

メソッドの作成-戻り値あり-引数なしについて解説します。

 

メソッドは、複数の処理を一つにまとめることができる文法です

何度も同じ処理を記述するよりも、一カ所にまとめて記述したほうが効率がよいですし、メンテナンスもしやすくなります。

ここでは、戻り値あり-引数なしのパターンを解説します。

 

サンプルコードを確認しましょう。

メソッドを作成するときには、アクセス修飾子、戻り値、メソッドの名前、引数のリストを記述し、メソッドの処理を中括弧で囲みます。

 

戻り値は、メソッドの呼び出し側に返すの値のことです。

戻り値が必要な場合は、必ずメソッドの処理の中で、return文を記述します。

Return文で文字列を返すのであれば、戻り値の型はStringになります。

このgetProductNameメソッドでは、メンバ変数の値を返却するので、

this.productNameとしています。

メンバ変数のデータの型はStringですから、

戻り値の型もStringになります。

 

Mainメソッドを持つBasicClassを確認しましょう。

Productクラスのインスタンスが作成されています。

Product1というインスタンスからgetProductNameメソッドを呼び出しています。

すると、return文で記述された内容が返却されます。

それをSystem.out.printlnメソッドで出力しています。

 

結果はnullになります。

nullは空という意味です。

メンバ変数に何も入っていないときに、String型の変数にはnullという特別な値が入ります。

ワンポイントとして、覚えておくとよいでしょう。

こちらの動画でnullを解説しています

 

メソッドにおいて、戻り値を作成するときは、return文をつけること、戻り値の型を合わせることを忘れないようにしましょう。

以上、メソッドの作成-戻り値あり-引数なしについて解説しました。

 

 

このサンプルコードをJavaタッチタイプゲームとして遊ぶことができます。