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メソッドの作成-戻り値あり-引数ありについて解説します。

 

ソースコード

解説

メソッドの作成-戻り値あり-引数ありについて解説します。

 

メソッドは、複数の処理を一つにまとめることができる文法です。

何度も同じ処理を記述するよりも、一カ所にまとめて記述したほうが効率がよいですし、メンテナンスもしやすくなります

ここでは、戻り値あり-引数ありのパターンを解説します。

 

サンプルコードを確認しましょう。

まずは、mainメソッドがついていない、Productクラスです。

Productクラスでは、finalキーワードがついている変数があります。

これは変数ではなく、定数と呼びます。

定数は1度代入すると変更できないという性質を持ちます。

税額のように固定する値はfinalキーワードをつけて、定数にしましょう。

定数はstatic finalにして、慣習としてすべて大文字で宣言します。

ここではとりあえず、税額を定数で宣言した、と考えてください。

 

メソッドの定義があります。

戻り値の型はint型、メソッド名はgetTotalPrice、引数はint型のpriceです。

Return文として、税額を計算した値をセットしています。

(int)を忘れてしまったという方は、動画のキャスト編をみてください。

メソッドの定義は理解できましたか?

 

それではメソッドの呼び出し側を確認しましょう。

Productクラスのインスタンスを作成しています。

インスタンスから、先ほど作成したgetTotalPriceメソッドを呼び出し、引数に10000を入れています。

この10000が、int priceに代入されます。

税額が計算されて、ここでは10800円という戻り値が返されます。

その戻り値が=の左側の変数に代入されます。

最終的にprintlnメソッドで出力されます。

流れは掴んでいただけたでしょうか?

 

メソッドの作成では、戻り値、引数、return文など文法を扱ってきました。

文法を覚えたら、ぜひ、いろいろなメソッドを作成してみてください。

 

以上、メソッドの作成-戻り値あり-引数ありについて解説しました。

 

 

このサンプルコードをJavaタッチタイプゲームとして遊ぶことができます。