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2012年01月31日

通過儀礼としての研修の役割

「研修」というのは現代の会社における通過儀礼ではないか?

私はそう考えています。

竹は成長が早く、強い植物として知られています。

その理由は、節目があるから真っ直ぐで、しなやかで強いのだそうです。

人や組織の節目に当たるのが通過儀礼です。

昔の日本の元服式から、バヌアツのバンジージャンプまで、人は通過儀礼を必要とするのではないでしょうか?

会社における通過儀礼が入社試験や入社式以外に無いというのは残念なことです。

今回の受講者の方から頂いた感想を読んで、「昇格試験合格者だけでも」という部分に

我が意を得たり、の思いを強くしました。

ご本人の許可を得て紹介させていただきます。

----------------------------------------------------------------------(ここから最後まで)

研修において、大変有意義な、そして有益な2日間を過ごさせていただき、
こちらこそありがとうございました。

研修の気づきを簡単ですが、感想にまとめましたので、お送りいたします。

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ネゴシエーション向上の演習では、交渉は共通利益の創出が重要であり、
勝ち負けではないことを改めて認識させられ、少しでも交渉の状況
変わってしまうと、自分だけの利益を考えてしまいがちになってしまう点
にも気付かせてもらえました。

コミュニケーション向上の演習では、客観的に評価していただき、
「重要ポイントは簡潔に」と、「間投詞(えー、あー)は間に変える」は
今後のプレゼンテーションだけでなく、普段人前で話す際や、
お客さまとの会話にも気を付け、相手にとって「聞きやすい」、
「わかりやすい」話し方を実践していきたいと思います。

また、弊社社員のヒューマンスキル不足を感じる事が多くあります
社内でヒューマンスキルの研修を行なうより、今回のように社外で
他社の方と一緒に受講する方がより有効であると思っています。
より多くの社員に受講してもらいたいと思うのですが、予算的に厳しい
面もありますので、来年度は、昇格試験合格者だけでも受講できるように、
所属長に対して提言しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

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2012年01月30日

適切な問いを発することの大切さ

 “問い”を“発する”と書いて発問という言葉があります。

これは、我々のような講師業、コンサルタント業にとって生命線とも言える重要なスキルです。

アインシュタインはかつてこう言ったと伝えられています。

「もし、自分が死にそうな状況になって、助かる方法を考えるのに1時間あるとしたら、

最初の55分は、適切な質問を探すのに費やすだろう」

と。

今回受講者の方から頂いた感想を読んで、SEのかたも全く同じなんだなという感想を持ちました。

ご本人の許諾を得て掲載させていただきます。

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先日の研修は楽しく、また大変有意義なものになりました。

ありがとうございました。

個人的な気づきとして、最も大きかったのは、
「発問にも種類がある」ということです。
「状況を理解する発問」と「相手と積極的に話を進める発問」があり、
自分ではほとんど前者しかできていなかった、ということに気づきました。
内容を理解するので手一杯になることもありますが、
チャンスを見つけて、後者の発問を投げかけられるようになるのが目標のひとつです。 

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2012年01月27日

研修で経験値を1上げたい!

人が成長するうえで、実務経験が最も重要であることは論を俟たないところです。

しかし、研修にしかできないことも数多くあります。

未経験の仕事の予行演習や、客観的に自分を見直す契機、他者からの刺激などです。

とくに、今回いいただけました以下の感想では、「演習=疑似体験」を通じて新たな視点を獲得され、

経験値をあげられた様子が大変良く伝わって来ましたのでシェアしたいと思います。

ご本人の方の許諾をいただき、ここに紹介させていただきます。

-----------------------------------------------------(ここから)

お世話になっております。
×××です。

先日の研修ではとても充実した経験をさせていただき、誠にありがとうございました。


今回の研修の感想ですが、演習中心という研修内容が良かったように感じます。
「演習=疑似体験」なので、非常に身になりました。

また、評価を研修生同士で行うことにより、他の方を注意深く観察すること、観察されることも気づきが多かったように思います。(自分でわかっていない癖がわかるなど)

欲を言うと、アンケートにも書きましたが、有生さん自身の失敗談などを聞けると自分としてはもっと良かったと思いました。(※)


実業務では、まず報告・連絡・相談の部分において、相手の反応を確認し、
「伝わっている」「伝わっていない」の判断をしながら話をすることを意識するようになりました。
少しは成長できたのかなと自分では感じています。(^^)

-----------------------------------------------------(ここまで)

※失敗談は多々あるのですが(^^)、事前に配布させていただきました「SEのための29歳からのキャリア向上計画」に書かせていただきましたので、研修では割愛せざるを得ませんでした。反省点です。

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