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変数の定義と出力について解説します。

ソースコード

解説

プログラムを書いて実行する、ということは、コンピューターに何らか命令すること、になります。

命令するとき、メモリ上のデータを扱います。

このメモリ上のデータを変数と呼んでいます。

変数はプログラムを扱う上でとても重要な存在ですから、しっかりと理解しましょう。

 

変数を定義するためには、データ型 と 変数名 が必要です。

Javaではデータ型スペース変数名と記述すると、変数を定義することができます。

 

データ型には、byte、short、int、long、float、double、boolean、charの基本データ型と、

それ以外の参照型と呼ばれる型があります。

変数名は、データの入れ物の名前になります。

他の人が見ても、どんなデータが入っているのか、推測しやすい名前をつけましょう。

ご覧のように、intと記述すると、整数という意味になります。

int data1と記述すると、整数を保存するdata1という入れ物を作った、という意味になります。

 

変数に対して、値を代入するためには、=の記号を使います。

数学のイコールとは意味が違うので気をつけてください。

このときに=の右から左に読んでいきます。

ご覧のように、int data1=10と記述すると、変数data1に10を入れるという意味になります。

 

同じように、double型つまり実数型の変数data2に8.0を入れた、

boolean型の変数flagにfalseつまり否定という条件を入れた、

char型の変数cに「C」という1文字を入れた と解釈することができます。

 

System.out.prinltnは画面に出力する命令です。

Printlnは、出力後改行するという意味になります。

プログラムは上から順番に実行されますから、System.out.prinltnが4行あるので4行出力されます。

出力結果は、10、8.0、false、Cと出力されます。

 

いろいろなプログラムを作っていくと、データ型の種類や変数名の付け方にも、自然と慣れていくと思います。

まずは「変数はデータの入れ物」というイメージを持つようにしましょう。

以上、変数の定義と出力について解説しました。

 

このサンプルコードをJavaタッチタイプゲームとして遊ぶことができます。