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継承とクラスについて解説します。

 

ソースコード

解説

継承とクラスについて解説します。

 

オブジェクト指向の考え方にはクラスとインスタンスがあります。

必要に応じてクラスを作成していくと、共通したクラスを持ちたいときがあります。

共通したクラスを持つことで、コード量の削減が期待できるからです。

共通するクラスを持つときに使う文法が継承と呼ばれる文法です。

Javaではextendsというキーワードを使います。

 

サンプルコードを確認しましょう。

 

3つのクラスが存在しています。

Productクラス、Printerクラス、Computerクラスです。

Productクラスは、PrinterクラスとComputerクラスに共通の機能を持ちたいとします。

そのとき、extendsキーワード使います。extendsキーワードでProductクラスという共通部品を使うという意味になります。

このとき、共通クラスのほうをスーパークラス、共通クラスを使う側のクラスをサブクラスと呼んでいます。

スーパークラスとサブクラスの関係を継承と呼んでいます。

 

PrinterクラスやComputerクラスのインスタンスを作成すると、Productクラスのメンバが自動的に含まれる形になります。

具体的には、PrinterクラスやComputerクラスのどちらのクラスを作成しても、productNameやpriceのメンバ変数が含まれるということです。

しかし、注意したいのは、コンストラクタは継承されません。

 

したがって、スーパークラスのコンストラクタを利用するためには、superかっこ〜という形で、

個別で呼び出す必要があります。ちょうど、PrinterクラスやComputerクラスのコンストラクタに含まれています。

 

継承するときには、extendsを使うということをぜひ覚えておきましょう。

以上、継承とクラスについて解説しました。

 

 

このサンプルコードをJavaタッチタイプゲームとして遊ぶことができます。